ブリティシュ英語

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【イギリス英語】さぼりは「skiving」

前の記事でご紹介した仮病=「sickie」と相性が良い⁈のが「skive」。仕事をさぼる理由はそれぞれいろいろではありますが、イギリス人がさぼる理由のナンバー1は、家族を大事にする彼らにしてその家族よりも大事な「football match」です。
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【イギリス英語】仮病のずる休み「sickie」

イギリスでは、有給休暇とは別に病欠が認められています。すると、病欠扱いで仕事を休もうと、仮病でずる休みをする人が出てくるのですが、こうしたずる休みを表す英単語があります。病気や病気にかかった状態を表す英語「sick」の語尾が伸びて
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【イギリス英語】イギリスらしいあいさつ「Lovely to meet you」

はじめて会った時のあいさつ、王道は今でも「Nice to meet you」と「Nice meeting you」ですが、その他の言い方もご紹介しています。とても「イギリスらしい」言い方もありますよ。
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【イギリス英語】「swings and roundabouts」の意味は「どっちもどっち」

本日のイギリスらしいフレーズは、「swings and roundabouts」。「swing」も「roundabout」も、どちらも公園の遊具なのですが、「swing and roundabout」とセットで「どっちもどっち」とか「プラスマイナスゼロ」の状況を表します。
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【イギリス英語】日付の「読み方」:書かれていないのに必ず読む言葉がわかればもう安心

日付の書き方に続き、日付の「読み方」を解説しています。読み方は基本的に一つなのですが、表記されていない「the」や「of」を読みます。また「What's the day today?」と「What's the date today?」の違いもご紹介しています。
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【イギリス英語】日付の「書き方」:年月日と曜日の順番&書き方のフォーマットがわかる

イギリス英語では、日付を《日→月→年》の順、または《曜日→日→月→年》の順で書きます。ピリオド「.」スラッシュ「/」ハイフン「-」はどれを使ったらいいでしょうか?月の名前を書くのか略すのか、または数字だけで書くのか、それぞれご紹介しています。
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【イギリス英語】「What’s happening?」の使い方

前の記事でご紹介したアメリカ英語と違うイギリス英語の「What's up?」。似た使い方をするフレーズに「What's happening?」がありますが、「What's happening?」の方が使う場面が多く、自分自身や人に対しても、そしてあいさつにも使うのでご紹介したいと思います。
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【イギリス英語】「What’s up?」はあいさつでは使いません

アメリカのドラマなどでよく耳にする「What's up?」、英語のカジュアルなあいさつ表現だとご存じの方が多いのではないでしょうか。ですが、イギリス英語ではあいさつでは使いません。会話の中では使うのですが、どのような場面でイギリス人が「What's up?」を使うかをご紹介しています。
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【イギリス英語】ブリティッシュイングリッシュを使う地域は、世界にどれくらいあるでしょうか

日本ではアメリカ英語が主流ですが、皆さんが思っているより多くの国や地域でイギリス英語が使われています。また、イギリス英語は上品で礼儀正しい印象も与えますので、英語をビジネスで使う方にも役立ちます。
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【イギリス英語】「Brief」は連絡事項

イギリス英語では「連絡事項」や「仕事の指示書」のことを「brief」と言います。日々のビジネスでよく使われる「Communication brief」と「Project Brief」をご紹介しています。
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