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英国の暮らし

【英国の暮らし】子どもが誕生日パーティーに招待されたら知っておきたいこと完全解説

子どもがナーサリーや学校に行き始めると、毎月のように誕生日パーティーへの招待状をもらってきます。返信の仕方から、パーティーに持っていくもの、カードとプレゼントの選び方、当日の服装、過ごし方までの全てをご紹介しています。
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【優しい単語は難しい】職場や学校の「dinner time」は「昼休み」

みなさん「dinner time」はご存じですか?「え、夕食の時間でしょ?」という方は、職場や学校の「dinner time」を誤解してしまうかもしれません。そして学校には「dinner lady」もいます。
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学校へひとっ走り「school run」:イギリスの小学校は保護者の送り迎えが必須

英国では、小学校は保護者の送り迎えが必須なため、学校の近くでは、朝夕「school run」渋滞が起こります。送迎時間に合わせたパートタイムで働く人も多く、フルタイムの共働きで送迎を頼める人もいない場合は、学童クラブやチャイルドマインダーに預けます。
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【イギリス英語】Parents’ eveningは保護者面談

イギリスでは、保護者面談のことを「Parents' evening」(ペアレンツイブニング)と言います。また、「Open day」や「Open evening」といった、在校生や入学希望者向けの学校見学の機会もあります。一方で授業参観はほとんど行われません。
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【イギリス英語】日付の「読み方」:書かれていないのに必ず読む言葉がわかればもう安心

日付の書き方に続き、日付の「読み方」を解説しています。読み方は基本的に一つなのですが、表記されていない「the」や「of」を読みます。また「What's the day today?」と「What's the date today?」の違いもご紹介しています。
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【イギリス英語】日付の「書き方」:年月日と曜日の順番&書き方のフォーマットがわかる

イギリス英語では、日付を《日→月→年》の順、または《曜日→日→月→年》の順で書きます。ピリオド「.」スラッシュ「/」ハイフン「-」はどれを使ったらいいでしょうか?月の名前を書くのか略すのか、または数字だけで書くのか、それぞれご紹介しています。
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イギリスの学校のお休みは、長期休み&ハーフタームの中休み+インセットデー

イギリスの学校は9月に新年度が始まります。長期の休暇、「冬休み・春休み・夏休み」は日本と似ているのですが、年にもう3週間、学期(ターム)の途中に「ハーフターム」というお休みがあり、さらに年に5日ほど、「インセットデー」というお休みもあります。
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英国は、誕生日のお祝いが大好き【子どもの誕生日パーティーをする】編

イギリスでは、ナーサリーや学校が始まると、子どものバースデーパーティーへの招待の多さにびっくりします。誕生日パーティーのパッケージを予約して、お友達を招待する場合はどのように準備をしたらいいのかをご紹介しています。
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